悲しいとき・・

2020年5月29日 (金)

コント・接客を伴う飲食店チェリー

18歳未満の方、この種の話題が苦手の方の入店をお断りいたします]

 

「お客様、2時間3000円で飲み放題ですが、いかがですか。接客を伴う飲食店チェリーです」

「この間までキャバクラ・チェリーじゃなかったの?」

「はい、行政のご指導により店名を変更いたしました。でもお客様、サービスの内容は変わっていませんのでご安心ください。」

3000円ならば入ってみるか」

 

「いらっしゃいませ。接客を伴う飲食店チェリーのアゲハです」

「何か距離が遠いな」

「ソーシャルディスタンスで2メートル空けなくてはいけないので」

「飲み放題って、ビールしかないじゃないか!」

「はい、お客様の腕と私の腕の長さを合わせると、ビール瓶しか届かないのです」

「何だよ、じゃあビールでいいよ。それにしても遠いな。肩くらい抱かせろよ」

「もちろんですわ。それでは手を消毒させていただきます。この医療用防護服と手袋を2枚重ねていただけますでしょうか。」

「何か、ビニール抱いているみたいだな。」

「気分だけお楽しみください。」

「チューくらいしてもいいか?」

「もちろんですわ。それではこのフェイスガードの着用をお願いします。私もしますので」

「フェイスガードがカチカチ当たって気分でないな」

「あら、お客様、曲が流れました。ダンスタイムです。」

「おお! チークダンスだな」

「どうぞこちらへ。防護服とフェイスガードをお忘れなく」

「何か、鉄仮面が二人で踊ってるみたいだな。もおいい、帰るぞ!」

 

「お会計はこちらです。21600円になります」

「何だよ、3000円ポッキリのはずだろ。」

「お食事代は3000円ですが、医療用防護服2着で8000円、フェースガード2セットで7000円、医療用ゴム手袋4枚で3600円、合わせて21600円になります。」

「それじや、ぼったくりじゃないか!」

「いいえ、決してぼったくりではございません。フェイスガートなど2セットはお客様がお持ち帰りになれます。次回、消毒の上2セットご持参いただければ、賞味3000円で飲み放題でございます」

「もう来るか!」

 

 

[参考]一般社団法人日本水商売協会「接待飲食店におけるコロナウィルス対策ガイドライン」https://mizusyobai.jp/guideline_covid19/ (2020528日最終閲覧)

 

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2020年4月 3日 (金)

沈黙の春 2020

桜が咲いた。

例年より早い桜であった。

しかし、木の下で酒を酌み交わす人も、歌を歌う人も、飛び回る子供たちもなかった。

それは沈黙の春だった。

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2020年4月 2日 (木)

「沈黙の春」がやってきた

「それは奇妙な静けさだった。

鳥たちは、一体どこへ行ってしまったのだろう。
人々は当惑し、動揺して鳥たちのことを話した。
僅かに見かける鳥は、生きているというよりも死んだようで、激しく震えて飛ぶことはできなかった。

それは沈黙の春だった。」

(レイチェル・カーソン『沈黙の春』より)

今のわたしの気分です・・・

 

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2012年10月26日 (金)

直せない故障

デジカメのズームに不具合があるので、さっそく直してもらおうと思い電器店に行った。

ところがデジカメの修理は基本料金が15000円であるという。そもそも2万円程度のデジカメなので、これでは修理に出せない。

スキャナーのときもそうであった。1万円程度のスキャナーの修理が8000円ということがあり、結局新しいのを買うことにした。

エコとかリサイクルとか言っても、これではものを長く大切に使う気がおこなくなる。どうなんでしようねぇ・・・

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2012年7月13日 (金)

国際振り込め詐欺に注意!

おとといの夜、突然タイの友人からメールが入りました。スペインに旅行中に財布を盗まれて困っているという内容でした。パスポート以外一切をなくして、ホテル代も払えないので、助けてほしいとのことです。
それは大変! と、思ったのですが、まずはタイの彼女の知人に連絡し、善後策を考えることにしました。

翌朝またメールがきて、ともかくお金(約18万円)を送金してほしいと、口座が指定してあります。そしてパスポートの写真が添付してありました。
むむむ、何かおかしい・・

そもそもメールができるわけですから、日本人ではなくタイの家族や職場に連絡すればよい話です。家も貧しいわけではないし、職場も国際的な組織です。

でも本当に本人の可能性もあるので、「今タイの方と連絡をとって対応を考えている。私は週末銀行に行く時間がとれない。至急、タイの知人の方にコレクトコールしてください」と返信しました。

そして数時間後・・
タイの知人から「彼女のメアドはハッカーされている。何もしないでください。」とのメールがきました。

国際的な振り込め詐欺のようです。皆さんもこんなメールに気をつけてください。

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2011年12月31日 (土)

被災の年

思えば今年ほど災害にあった年はありませんでした。

まず3.11の地震では帰宅難民となり、自宅も2日間水がでませんでした。

その後の原発事故では、約1週間避難の放浪生活。

9月の台風のときには、傘おちょこずぶ濡れ状態。

11月のバンコクの洪水では、会議が延期になってしまいました。

年に4つも被災ないしは災害に影響されるとは思ってもみませんでした。

来年はもう少し穏便にお願いしたいものです。

でもこうして無事生活できていることに感謝しなければなりません。

皆様、よいお年をお迎えください。

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2011年12月 9日 (金)

待つ身のつらさ

師走に入り、今年を振り返る時期にはなっているのですが・・

今、原稿などを待っているものが4つもあり、自分では動きようがないのです。

年内には来るのでしょうか・・・

待つ身のつらさです。

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2011年11月23日 (水)

悲しいとき・・(23)空港編

初めて学生たちを連れてラオスにスタディ・ツアーに行ったときのことである。

ラオスに行くにはバンコクで乗り換える。

バンコク空港に着くと、いよいよラオスだということで、学生たちもワイワイしている。

「あっ、見てよ!」とある学生、「あんなところにプロペラ機があるよ」

「ほんとだ、ちっちゃいね。ほんとに飛ぶのかなぁ」とケラケラ笑っていた。

小さなバスに乗り込み、乗り継ぎの飛行機へ。

「あれがさっきの飛行機だね」

「でも、何だか近づいていない?」

学生たちはケラケラ笑っている。

「ほんとだね、あそこに近づいているね」

そして、その飛行機の前でバスは止まった。

学生たちは笑うしかなくて、ますますケラケラ笑っている・・・

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2011年11月 6日 (日)

悲しいとき・・(22)続き

この話し・・・後日談がある。

チェンマイに着いてから知人にバンコクでの乗り換えの話をしたところ・・

「そんなの無理ですよ。たとえ自分が無事乗り換え便に間に合ったとしてもですよ、、、

タイ航空が荷物を一時間で詰め替えられると思いますか?

自分はチェンマイに着いても、荷物は出てこない・・結局また空港まで荷物を取りに行かねばならないのです。

そんな乗り継ぎを手配した旅行会社が悪い。」

とのこと。所詮無理な話だったようです。

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2011年11月 5日 (土)

悲しいとき・・(22)空港編

東京からチェンマイに行くには、いったんバンコクで乗り換えが必要である。その乗り継ぎ時間が1時間余りという便に乗ったことがある。

当時はドンムアン空港で(今洪水で水に浸かっている)、その国際線から国内線への乗り継ぎには延々500メートルくらい歩かなければならない。

バンコクへ行くタイ航空の便が予想どおり少し遅れ気味であった。日本人のCAさんに、「乗り継ぎが1時間もないのですが、大丈夫でしょうか。」

CAさんは「そういうお客様が何人かおられますので、バンコクに着いたら一番先に降りていただくことにいたします」

ということでやや安心していた。

そしてドンムアン空港に約30分遅れで到着した。

「お客様、どうぞ最前列へ」とCAさんが促してくれる。やはり日本人のスタッフは親切だな、などと感心していた。

そして、ドアが開きタラップを降りる段になって、

「お客様、乗り継ぎは30分しかありませんから、急いで走ってください」

なぬ! 車を用意してくれたのではないの?!

500メートルもの廊下を延々小走りに走る、走る・・

そして、、、、

乗り継ぎには当然間に合わなかった・・

悲しいとき・・

ドンムアン空港の廊下をむなしく走るとき・・

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