« 『グローバル時代の「開発」を考える』発刊です! | トップページ | 上智大学公開講座「グローバル時代の「開発」を考える」 »

2018年3月15日 (木)

『18歳成人社会ハンドブック-制度改革と教育の課題』

18


 森友問題に隠れてあまり注目されませんでしたけれど、12日に成人年齢を18歳に引き下げる民法改正案が閣議決定されました。反対する政党はないので6月までには成立すると思われます。3年の周知期間をおきますので、2022年度から成人年齢が18歳に引き下げられる予定です。
 DEAR刊行の『18歳選挙権と市民教育ハンドブック』の総論執筆メンバーで以下のような18歳成人の本を製作しました。本日発売です。

---------------------

『18歳成人社会ハンドブック-制度改革と教育の課題』

編著者:田中治彦(上智大学)
著者:林大介(東洋大学)藤原孝章(同志社女子大学)南部義典(慶応大学非常勤講師)出版社:明石書店
出版日:2018年3月15日
価格:2500円+税

もくじ

序 18歳成人をめぐる諸問題-「大人」とは何か?(田中)

第1部 18歳成人と教育の課題
 第1章 18歳成人問題の歴史(田中)
 第2章 18歳選挙権に関わる若者の運動(林)
 第3章 18歳選挙権と主権者教育(林)
 第4章 18歳成人と市民教育の進め方(藤原)
 第5章 「大人になるための教育」の実際と課題(田中)

第2部 18歳成人の制度改革
 第6章 年齢制度の法体系とその見直し(南部)
 第7章 国民投票権年齢(南部)
 第8章 選挙権年齢(南部)
 第9章  成年年齢(南部)
 第10章 少年法適用対象年齢(南部)
 第11章 見直し対象外の年齢(南部)

資料編 
1.18歳成人・選挙権に関する参加体験型教材
2.18歳成人関連年表

|

« 『グローバル時代の「開発」を考える』発刊です! | トップページ | 上智大学公開講座「グローバル時代の「開発」を考える」 »

開発教育・ESD」カテゴリの記事

子ども・若者・居場所」カテゴリの記事

政治・市民・世の中」カテゴリの記事

ほん」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 『18歳成人社会ハンドブック-制度改革と教育の課題』:

« 『グローバル時代の「開発」を考える』発刊です! | トップページ | 上智大学公開講座「グローバル時代の「開発」を考える」 »