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2017年1月

2017年1月27日 (金)

おめでとう萩原君!横綱だね

稀勢の里こと萩原寛君は、竜ヶ崎市立長山中学校の出身です。

実は、私の息子と同学年で、隣の中学です。萩原君は中学生時代から地域では「長山中の野球部にはデブなのに足の速いやつがいる」と有名でした。

ということで影ながら応援してきましたが、大関になってから何度もチャンスを逃していて、いつもため息でした。昨年、秋場所で優勝の逃したときは、正直もうチャンスはないのではないかとあきらめかけていました。

それだけに今回の優勝、そうして横綱昇進はとてもうれしいです。

地元牛久市ではパレードも予定されています。時間が合えばぜひ見にいきたいです。

写真は佐貫駅の観光掲示板の電飾です。

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2017年1月 9日 (月)

成人の日を3月に移しましょう

 2001年以来、18歳成人について発言してきたこともあって、この時期になるとマスコミからの取材が必ず入ります。今年は、毎日新聞で11日付けの朝刊に掲載の予定です。

 さて、今年は18歳成人論議にとっては重要な年です。というのは、政府は次の通常国会で成人年齢を18歳に引き下げるための民法改正案を上程する予定だからです。反対する政党はないので、解散総選挙などなければ改正案は成立することでしょう。そうなると、3年の周知期間をおいて2021年には「18歳成人」に移行することになります。

 私が心配しているのは、成人の日と成人式です。ふたつ問題があります。ひとつは、成人の日をどうするかです。18歳は高校3年生ですので、現行の成人の日(1月第2月曜日)ですと、大学入試センター試験の直前となります。まさに最悪のタイミング! その日に成人式を行っても参加率は低いでしょう。成人式の日取りを移すことは考えられますが、根本的には成人の日を他に移すしかありません。
 成人式の起源は遠く江戸時代の元服や髪上げに求められます。これは、子供の成長を大人や社会が祝う行事です。本人と大人社会との双方の合意で成り立ちます。2001年頃「荒れる成人式」が問題になりました。私はその根本的な原因は20歳という年が何ら人生の区切りではなく(正確に言えば短大生を除いて)、本人と社会との合意という意義が失われているからである、と解説しました。
 
 その意味では18歳は多くの高校生が就職や進学する年であり、人生の区切りとしても理にかなっています。ということは成人の日は、その区切りに当たる3月に移すのが適切ではないでしょうか。就職活動や入学試験もほとんど終わって、4月からの身の振り方が決まっています。家族もお祝いするモチベーションが上がります。卒業式とかぶるかもしれませんが、3月のどこかに成人の日を設定してほしいです。
 
 もうひとつの問題は、もし2021年に成人年齢が18歳になると、その年には18歳・19歳・20歳が同時に成人になります。すなわち、成人式を3回しなくてはなりません。これは、各自治体にとって頭の痛い問題です。予算的にもそうですし、日程も会場も大変です。そもそも、3倍もの成人を同時に収容できる施設があるかどうか?
 
 そこで、私は成人式を2回ないし3回に分けることを提案します。現在の成人の日に19歳と20歳の成人式を行います。1回でできなければ、午前と午後の2部に分けます。準備は大変ですが、1年限りのことですのでがんばりましょう。次に、18歳の成人式を3月のしかるべき日に行います。理由は前に述べたとおりです。
 他にも良い方法があるかもしれませんが、参考にしていただければ幸いです。遠い未来のことではありません。現在の中学1-3年生が同時に成人になるのですから。
 
 
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