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2014年10月

2014年10月16日 (木)

多文化共生社会におけるESD・市民教育

4冊目は『多文化共生社会におけるESD・市民教育』です。

上智大学教育学科の教員が3か年にわたってこのテーマについて研究しました。その成果をテキストとして刊行しました。

同じ題名の授業が10月から始まっています。何と!180名もの学生が登録してくれました。

中身はかなり濃いです。例えば、最初の4章だけでも多文化教育に関する1冊の本に匹敵するくらいです。

私は、序章、終章の他「ESDの歴史と課題」について執筆しています。

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田中治彦・杉村美紀編『多文化共生社会におけるESD・市民教育』上智大学出版・ぎょうせい、2014年9月、2000円+税

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2014年10月15日 (水)

環境教育とESD

3冊めは『環境教育とESD』です。日本環境教育学会の年報として編集されました。

ESD を通して環境教育の新たな可能性を示唆する研究論文、実践を掲載しています。

私は「ESDを通した国際協力」と題して、北タイのNGOと開発教育協会の協力によって行われたNGO指導者養成プログラムやピン川環境教育プログラムを紹介しています。

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日本環境教育学会編『環境教育とESD』東洋館出版社、2014年10月、2,500円+税

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2014年10月14日 (火)

環境教育と開発教育の実践的統一

2冊めは「環境教育と開発教育」の実践的統一についての本です。

ESDは環境教育と開発教育とが車の両輪のように推進されねばならない、とは言われてきましたが、実際のところなかなかそれは難しかったです。

本書は、開発教育と環境教育をリードする方々がそれぞれの分野で両者の実践的統一について論じています。

私は「開発教育から見た環境教育の課題」を執筆しています。

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鈴木敏正・佐藤真久・田中治彦編著『環境教育と開発教育 実践的統一への展望:ポスト2015のDESDへ』筑波書房、2014年7月、2,800円+税

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2014年10月13日 (月)

アイヌと先住民教育

ESDの10年の最終年度ということもあり、私が編集に関わっている本が4点ほど出版されました。順次ご紹介させていただきます。

まずは、日本社会教育学会の年報です。『アイヌ民族・先住民教育の現在』というタイトルで、学会で足かけ5年ほどかけて研究した成果です。

私は北海道外でのアイヌ・先住民理解について、ワークショップを使って行った実践報告を掲載しています。

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日本社会教育学会編『アイヌ民族・先住民教育の現在』東洋館出版社、2014年9月、2,900円+税

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