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2013年4月28日 (日)

『若者の居場所と参加』に学会賞

『若者の居場所と参加-ユースワークが築く新たな社会』がこども環境学会の学会賞を受賞しました。昨日、その表彰式があったので共著者の皆さんと高輪の東海大学まで行ってきました。

受賞理由は、まず今、若者論はけっこう多く出ているのですが、実際に若者にどう関わったらよいかということについてユースワークの観点から実践をもとにさまざまな提案をしていることです。

第二に、居場所のない若者に居場所を提供してあげるという「福祉的」な観点ではなく、若者自身が参加して社会に居場所をつくっていく、さらに居場所なき社会を変革していくという道筋をつけたことです。

表彰されるのは小学校以来ですのでうれしかったです。

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コメント

おめでとうございます。

ところで、
若者にどうかかわればいいんですか?
興味があります。

投稿: 森井哲也 | 2013年4月28日 (日) 11時37分

本を読んでください。

投稿: 田中治彦 | 2013年4月28日 (日) 13時02分

GW前からチラチラと読み進めて
いますが、まだ私自身の「居場所」が
見つかってない感じです。トホホ。
ひとえに私の老眼と読解力がないためなんですが。。

人文系の論文調の文体に慣れない
ためか、イメージを描く前に
漢語のブロックに囲まれて。。。
息苦しくなるというか。。
勝手に、これをひとこと和語で
言ったらどうるのか?みたいな翻訳作業
をしちゃって疲れるのかも知れません。

p.70やp.144のような
図はありがたいです。

さらには、短く各論文の要旨が
まとめてあれば
もう少しポイントを絞れそうです。
あるいは執筆者の人がここぞと思う
場所は書体を変えて印刷されているとか?
(マンガ的ですが。。)

もう少し読み続ける覚悟ですが、
この執筆者の方たちが執筆後に
お互いの論文を読みあった後、
打ち上げパーティで座談している
ような感じのものがあれば、ぜひ
同席/読んでみたい気がしました。

『南北問題と開発教育』という御著書
も併読中です。
懐かしいです、縦書き。

投稿: 森井哲也 | 2013年5月11日 (土) 17時26分

肝心の内容について書き落としてました。

歴史的な記述もあり、自分が子どもだった
時代のことも含め書かれてあったので、
ああ、あれにはそういう背景があったのか。。
など感慨深いものもありました。
やはり、こうして客観的に説明や解釈が
あると、冷静にみられてよかったと思います。

そして、
子どもや若者がかかえている居場所のなさは
大人にも続く問題だなと思いました。
退職した人、故郷にユータンした人、失業した人、
離婚したりして人間関係が激変した人などなど。。
居場所がなくなり、またそれをどう再構築して
いくのか。。。そんなことも考えさせられた
いい本であったと思います。
これからもどうぞご活躍ください。

投稿: 森井哲也 | 2013年5月12日 (日) 23時02分

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