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2011年10月

2011年10月31日 (月)

東電のセールス

日曜日の家電(いえでん)にはよくセールスの電話がかかってきます。

先週は何と!「東京電力ですが・・お風呂をガスから電気に替えると○年間でいくらお得です。」

というようなセールス。この時期にガスから電気に替えるひとがいるとは思えませんが・・

東電も利益を出さないと補償金を捻出できませんから、セールスすることはかまいません。

しかし、まずは「この度の原発事故では多大なご迷惑をおかけしまして・・」

から始めるべきでしょう。

常磐線沿線は今、除染で大変なんですから・・

いつもの私ならばドヤシつけるところでしたが、あまりに弱々しい女性の声だったので何も言えませんでした(笑)

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2011年10月27日 (木)

悲しいとき・・(20)

3月。

大地震が起きて、タイに出張できなかったとき・・

10月。

洪水で、タイに行けなくなったとき・・

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2011年10月21日 (金)

悲しいとき(19)空港編

しばらく前までは、空港で「わいろ」を要求されることがありました。私は2回そういう体験があります。

それは1980年代のなかば頃です。インドネシアのジャカルタ空港を出国するときでした。出国カウンターでパスポートと航空券を提示しました。

ところが、出国管理官が

「出国カードがないので、出国手続きができない」

というのです。

出国カードというのは、入国のときに書いたものの片割れです。たいていパスポートにホチキスで止めてあります。

私は「そんなはずはない。パスポートに確かにはさんであるはずだから、確認してほしい」と言いました。

すると「いやない。出国カードがないと出国できないぞ。ただし、100ドルあればこの場で再発行してもいい」

なんだ、そういうことか・・

「いや、確かに入っているはずだ。もう一度確認してほしい」

というような押し問答が続きました。まわりの乗客も私たちの方を見てざわざわしています。

管理官もあまり長引かせたくないようで・・

「ううん、仕方ないな。特別に10ドルでどうだ」

と値切ってきました。出発時間も迫っているし、乗り遅れると面倒なので私もその辺で手を打つことにしたのです。

もう1回はバングラデシュのダッカ空港です。1983年頃の話です。

やはり出国のときに税関のところで呼び止められました。

「もしバングラデシュのお金が残っていたら、ここに置いていかねばならない」

というようなことを言うのです。そんなはずはないけれど、面倒くさいので、

「ほとんど残っていないが、小銭ならば・・」

といって財布の中から小銭を出して渡しました。おそらく100円にも満たなかったと思います。

今では、そんな話もめっきり聞かなくなりました。

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2011年10月15日 (土)

悲しいとき(18)空港編

韓国の仁川空港。知り合いからおみやげに手作りのキムチをもらった。彼の兄嫁が作った自慢のキムチである。

カウンターで。「キムチは液体扱いなので保安上、手荷物としては持ち込めません」

しかしそこはさすが韓国。「別便でお預かりしますので、成田で受け取ってください。」

成田空港のベルト・コンベアーで、預けた荷物が流れてくるのを待つ。荷物が最初に出てくる出口付近はいつも混んでいるので、私はたいてい最後尾の荷物が消えていくあたりで待機する。

最初にコンベアーに運ばれてくるのは、スーツケースではなくて乗客がカウンターで預けた変わった荷物である。

出てきた、出てきた。段ボールやら折りたたみ自転車やらリュックサックが・・

あれは、まさか・・・

先頭を堂々と行進していくのは、我がキムチではなかろうか・・

もとはお弁当箱ほどの大きさなのに、ミカン箱大の立派な箱で・・

一周して私の前を通過するキムチ。ラベルには、

 

 「MR.TANAKA」 「KIMUCHI」

と確かに書いてある。その神々しさといったら・・

私は思わず「キムチさま・・」とつぶやき、見とれてしまった。その間に「キムチさま」はコンベアーの入口に吸い込まれてしまった。

そして、堂々と2度めの周回を行進するのであった。

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2011年10月 8日 (土)

竜ヶ崎で100人村ワークショップをやります

ワークショップ『世界がもし100人の村だったら』
―世界の実情を体で感じてみましょう―

世界には約70億もの人がいます。それを100人に縮めてみたらどうなるでしょう?『世界がもし100人の村だったら』を使い、文化・貧富の格差・グローバリゼーションなどの多様なテーマを体感するワークショップです。

日時: 2011年10月14日(金) 7:00PM-9:00PM
場所: スタジオラフォーレ  龍ヶ崎市松ヶ丘1-2-21 
        0297-64-4357
主催: グローバル・マインド
講師: 田中治彦(上智大学教授)
参加費:500円
定員: 40名
お問い合わせ/申し込み:0297-94-2452 Alis英語教室 野崎
           (E-mail: nozaki@wing.ocn.ne.jp

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2011年10月 5日 (水)

「はやぶさ」見てきました

10月公開の映画「はやぶさ」(堤幸彦監督)をつくばで見てきました。

題材そのものがドラマ以上のドラマなので、どう描いても感動を呼ぶとは思うのですが、それだけに「はずすわけにはいかない」プレッシャーがあったと思われます。

この映画では、竹内結子が演ずる理系の大学院生がJAXAでアルバイトし、その目ではやぶさプロジェクトを追うという設定です。

私としてははやぶさが打ち上げられる前の状況は知らなかったので、そのあたりがおもしろかったです。打ち上げが5月で漁の最盛期ということもあり、地元漁協と交渉する風景が出てくるのですが、確かにいろいろな調整は大変なんだろうな、と思います。地味で2-3回しか出てはこないのですが、文科省での予算確保が一番大変だったことでしょう。

「はやぶさ」映画は来年3月までに4本も制作されるそうです。アメリカでも放映されるとか。

今の日本の希望は「はやぶさ」と「なでしこ」でしょうか。

Shayabusa

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2011年10月 1日 (土)

イグ・ノーベル賞

イグ・ノーベル賞を今年も日本人が受賞しました。受賞したのは「わさびの匂いを利用した火災報知器」

火災が起きるとわさびのスプレーが出て、寝ている人を起こすという優れもの?

イグ・ノーベル賞とは「偽のノーベル賞」とか「うそのノーベル賞」の意味です。日本人がよく受賞します。有名なものでは、犬と会話ができるという「バオ・リンガル」や、「牛糞から取り出したバニラ・エッセンス」などがあります。

「うそノーベル賞」ではあるのですが、発明・発見した人はいたってまじめ。ですからこの賞をとると皆複雑な気持ちになるそうです。授賞式に出ない人もいます(賞金もなく、自費渡航ですし)。

わさびの匂いの火災報知器にしても、その趣旨は聴覚障害者にも気づかれるような報知器という福祉グッズです。

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