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2011年9月

2011年9月29日 (木)

胃カメラ初体験

胃カメラというと、飲み込むのがこわいイメージがあってこれまで避けていました。

最近、同じ年代の仲間が病気にかかったりするので、今年の人間ドックではバリウムではなく胃カメラで検診を受けることにしました。

最新の胃カメラは口から飲むのではなくて鼻から入れるのですね。これで「オエッ」という嘔く感覚がありません。また麻酔も注射ではなくて、鼻に流し込むだけ。

実際に検診が始まると、やはり鼻とのどを通過するときに違和感があります。でも画面を見られるので、とても楽しい。食道から胃、そして十二指腸までよく見えます。自分の十二指腸がピンクでひだひだもきれいで思わず見とれてしまいました(十二指腸美人というかイケメン)。

10分ほどで検査も終わりました。

これ、バリウムより楽かも・・空きっ腹にげっぷ薬のんでバリウム飲み込んで、ぐるぐる回転していると気持ち悪くなります。そしてその後もバリウムが出てくるまで何日かかかるし・・

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2011年9月28日 (水)

タイムマシンも可能?-光速より速い物質

名古屋大学らの国際チームが、ニュートリノが光速よりも速いという驚きの実験結果を発表しました。欧州合同原子核研究所(CERN)の加速器を使って計測したということで、何度も実験を行ったそうです。

これはアインシュタインの特殊相対性理論をくつがえす結果なので、関係者に相当の衝撃を与えていますし、またこの実験結果に懐疑的な意見も少なくありません。

もし光より速い物質があれば、その物質は昨日の光を追い越し、一作日の光を追い越し、過去にさかのぼっていきます。つまりタイムマシンも夢ではないということになります。

ということで、この話題しばらく物理や天文学などの世界を揺るがし続けそうです。

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2011年9月27日 (火)

ネーチャー・ゲーム

3日間、御殿場の東山荘でゼミ合宿を行いました。東山荘はYMCAの施設で、国際会議もできるし、野外活動もできるという便利な施設です。キャンプ場などの野外施設は雨のときに弱いので、東山荘はその点でも安心です。

主に環境教育のプログラムであるネーチャー・ゲームとミニ・ハイキングなどをしました。ネーチャー・ゲームはとても優れたプログラムです。環境教育といえばかつては植物や昆虫を観察するのが主流でしたが、ネーチャー・ゲームでは楽しみながら自然に興味を湧かせるくふうが随所にあります。

また、音や匂いといった五感に訴えるプログラムであるところも、大きな特徴です。テキストは本屋に売っていますので、ぜひお試しあれ。

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2011年9月11日 (日)

悲しいとき・・(17) 

久しぶりの庭仕事・・

アイロン状の電気芝刈り機で芝や雑草を刈る・・

炎天下一時間、汗だくの作業・・

バチバチ! しまった! 黄色い延長コードを刈ってしまった!

暑さと疲労でボーゼン・・

気を取り直して、ホームセンターへ・・

黄色い延長コードを探す・・

あった! そのカバーにはこう書いてあった・・

「誤ってコードを切ってしまったときに-1980円」

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2011年9月10日 (土)

戦争は10年もたない

アメリカのオバマ大統領はアフガニスタン、イラクからの米軍の全面撤退を表明しています。9.11からは10年目のことです。

かつてのベトナム戦争に米国が空爆という形で本格的に介入したのは1965年のこと。そしてパリ和平協定により撤退したのが1973年。その2年後にはサイゴン政権は陥落しました。アメリカはこの間、若者の反戦運動や黒人の市民権運動など、それまでの「豊かで寛容な社会」から、深刻な分裂社会となりました。

旧ソビエト連邦は1979年にアフガニスタンに侵攻して占領政策を進めました。しかし、その10年後の1989年には完全撤退を余儀なくされました。それどころかその2年後にはソ連という国自体が崩壊してしまいます。

私の人生の間でも3度このようなことが起きました。本格的な対外戦争は10年は続けられないのです。それどころか、戦争は自分の国に跳ね返って、自らの社会を分裂させてしまいます。

アメリカ、ソ連といった「大国」のおろかなところです。

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2011年9月 9日 (金)

NHKクローズアップ現代「世界を変えた9.11~アメリカ同時多発テロから10年~」

 9月7日放送のNHKクローズアップ現代「世界を変えた9.11~アメリカ同時多発テロから10年~」を見ました。

 ここで論じられていたのは、9.11の後のアメリカは「テロとの戦い」を標榜した結果、テロとは関係のない世界の9割以上のイスラム教徒を敵に回してしまい、欧米社会とイスラム社会との亀裂を拡大してしまったということです。そして、9.11のもともとの根本的な原因であった「貧困」を直視しなかったため、10年たっても一向に火種を抱えたままで、問題解決には至っていない、ということでした。
 結論として宗教間民族間の寛容が大切であることと、貧富の格差の原因に向き合うことが述べられていました。

 これって、開発教育が目指してきた二大目標である「多文化の共生」と「公正な社会」のことですよね。まだまだ、開発教育が必要な状況が続くことでしょう。

 

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2011年9月 8日 (木)

悲しいとき・・(16)空港編

今から25年前、欧州青少年事情視察ということで8名ほどの団員でイギリスとハンガリーへ。

まずは南回りでドイツを経てハンガリーへ。この間、ドイツ国内で2度の乗り継ぎがありました。

ハンガリーのブタペスト空港。団員の内3人の荷物が出てきません。航空会社のスタッフに聞くと、途中の空港での乗り継ぎで荷物の積み込みが間に合わなかったとのこと。ドイツ国内で2度も乗り継いでいますので無理もありません。

私には前回のシンガポールのトラブルのことで余裕がありました。

「大丈夫です。荷物は必ず来ます。規則では荷物は必ずしも乗っている飛行機と一緒に運ぶ必要はなくて、24時間以内に届ければよいことになっています。ホテルで待ちましょう。万が一届かなくても、購入した下着や洗面具などは補償してくれることになっています。」

案の定、夜遅くホテルに3名の荷物は届けられました。

帰国便はロンドンからアムステルダム経由で、関空と成田。

私は当時岡山に住んでいたので関空で降りました。ところが、私を含め2人の荷物が出てこないではありませんか。航空会社に聞くと、荷物は終着の成田にあるだろうとのこと。

怒りました! 一度ならずとも二度までも。仏の顔も一度まで(私の場合)。

ブダペストと関空で荷物を受け取れなかった5名の連名で航空会社に手紙を書きました。とりあえず一人100ドルの請求をしました。

航空会社からはすぐにお詫びの手紙と航空会社のロゴが入ったグラス・セットが送られてきました。そして1か月後にそれぞれに口座に100ドル相当のお金が振り込まれたのです。

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2011年9月 7日 (水)

悲しいとき・・(15)空港編

悲しいとき・・(15)空港編

荷物が出てこないとき・・とても悲しい・・

インドネシアのジャカルタから、シンガポールへ飛行機で移動して、

荷物を受け取るためにターンテーブルで荷物が出てくるのを待つ・・

待てど暮らせど・・自分の荷物が出てこない・・

ターンテーブルの前に群がっていた乗客も一人去り・・二人去り・・

やがて私だけになった。

ターンテーブルが止まった・・

何と! 私の荷物が出て来ないではないか!

係の人に聞いても、この便の荷物はもうないという。あちらのトラブルのカウンターで聞いてみてくれ、とのこと。

トラブルの用紙に、スーツケースの形やら色やらを記入して、その場を去らざるを得なかった。

手荷物だけでホテルにチェック・イン。着替えもないし、やることもない。

夜遅くホテルに航空会社から電話・・「あなたの荷物はマニラにある。明日受け渡す」

要するにこういうことである。私は、ジャカルタからシンガポールを経由して、マニラに行くことになっていた。シンガポールで人と会うために一泊する。ジャカルタで何か手違いがあり、マニラまで先に荷物が行ってしまったのである。

翌日、着の身着のままでマニラに向かう。2日ぶりで自分のスーツケースに対面。涙が出るほどうれしかった。

これが始めての体験で・・その後何度か・・

悲しいとき・・空港のターンテーブルに一人残されるとき・・

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2011年9月 6日 (火)

電気料金を15%値上げ?!-東京電力

「盗人猛々しい」とはこのことを言うのでしょうね。

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2011年9月 5日 (月)

悲しいとき・・(14)空港編

久しぶりに「悲しいとき・・」シリーズです。

2年ぶりに海外旅行をして、過去の数々の悲しいときを思い出しました。それもほとんどが空港で起きています。空港にはドラマがあります。

悲しいとき・・(14)空港編

かれこれ20年ほど前、仕事での海外出張です。海外に行く上で何より必要なのはパスポート。そこで2週間も前からパスポートを鞄の中にしっかり入れておきました。

当日空港でゆうゆうと出国カウンターへ。

「これVOIDですよ」と入管の職員。

「はっ?」

確かにその赤いパスポートにはVOID(失効)の穴が空いている。しまった!前のパスポートをもってきてしまった。

早速、航空会社のカウンターへ。次の便は12時間後になりますが、との返事。何でもいい、ともかく乗れれば・・

そして自宅へ電話。今朝快く送り出してくれたのに・・ともかく成田まで新しいパスポートを届けてもらう。

そして空港で12時間・・・・・・・・・・・・

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2011年9月 4日 (日)

グローバリゼーションと参加型開発

タイの皆さんをお招きしてのワークショップを9月22日に開きますので、お知らせします。

「グローバリゼーションと参加型開発」

発題:

 田中治彦(上智大学総合人間科学部教授)

 チャチャワン・トンディルート (ランナー文化学校長、北タイNGOネットワーク委員会コンサルタント)

 プラヤット・チャトゥポンピタックン(持続可能教育促進研究所(ISDEP)事務局長)

日時 | 2011年9月22日(木) 14:00~17:00(会場13:30)
場所 | 立教大学池袋キャンパス14号館・4階D402
     

このワークショップを含む国際シンポジウムは22~23日の2日間にわたって行われます。

立教大学ESD研究センター・国際シンポジウム

-アジア太平洋地域におけるESDの実践および今後の展開 -

詳細とお申込は→

     http://www.rikkyo.ac.jp/research/laboratory/ESD/index2.html

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