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2011年8月22日 (月)

チェンマイで開発教育セミナー2

今回のセミナーでは、日本側からは私が「参加のはしご」を、立教大学の上條さんが「地球の食卓-フードマイレージ」をやりました。タイ側からは「お買い物ゲーム」「エコロジカル・フットプリント」そしてコーヒー教材が紹介されました。

「お買い物ゲーム」は貿易ゲームをヒントに作られたものです。タイでは貿易ゲーム自体も評判が高くて北タイじゅうで実施されています。お買い物ゲームでは、いくつかのグループに分れます。それぞれが一家族という設定です。そしてある家族は「月収4000バーツ(約16000円)で暮らす労働者の家庭」、別の家族は「月30000バーツ(約9万円)の技術者の家庭」というわけです。

それぞれの家庭が月の収入に応じて「村の市場」「スーパー」「コンビニ」「デパート」「専門店」などで買い物します。そして時間内に何を買ったかを発表します。「ケータイとパソコンが買えた」家庭があるかと思えば、「私は生まれ変ったら、この家庭にだけは生まれたくない」といったコメントも・・

そして買ったものを「生活に絶対必要なもの」「やや必要なもの」「あまり必要ではないもの」に分類します。そこで自分たちの消費行動を反省するわけです。またそれぞれの商品がどこからきているのかを学びます。

このワークなどは日本でやってもおもしろいでしょう。

Sisdep04
              貧しい家庭

Sisdep05
              裕福な家庭

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