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2011年4月

2011年4月29日 (金)

「九州新幹線全線開通CM」見ましたか

報道番組でも取り上げられましたが、「九州新幹線全線開通CM」が評判になっています。

鹿児島から博多まで走る新幹線に向かって、沿道の人々が次々と手を振るというCMなのですが、震災のために放映されてからわずか3日で「お蔵入り」。それが今、YouTubeで大人気となっています。

一列になって敬礼する駅員、桜色の衣装で歓迎する人々、ビニールハウスの上で手を振る人、新幹線を追いかける子どもたち、ビルの窓に映る新幹線、という感じで、1万人以上の人が当日沿道で手を振ったそうです。

ただ手を振る風景なのに、どうしてこんなに心が打たれるのでしょうか。東日本でぜひ放映してほしいです。

YouTubeに入ったら「九州新幹線 CM」で検索です。180秒バージョンが一番いいです(すでに100万アクセスを超えていました)。

CMを見たら「JR九州社歌 浪漫鉄道」も聞いてください。普通にリリースしてもヒットしそうな名曲です。

Kyushu

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2011年4月24日 (日)

子どもの被爆

土曜日に子ども環境学会の緊急集会が東大でありました。午前は被災地の子どもたちの状況が報告されました。午後は5グループに分れて、支援活動の行動計画づくりが行われました。

私は「放射能汚染地域の生活再生」という分科会に参加しました。4月19日に文部科学省は、学校等の校舎・校庭等の利用判断における放射線量の目安として、年20ミリシーベルトという基準を、福島県教育委員会や関係機関に通知したのです。

放射線医療を専門としている方にお聞きしたのですが、この年20ミリシーベルトというのはとてつもなく大きい値だそうです。自分の子どもをとてもこのような学校には通わせられないとおっしゃっていました。

一般人が年間に受けても安全な放射線は1ミリシーベルトであるという国際的な基準があるのですから、せめて数ミリシーベルトを基準とすべきでしょう。そもそも子どもたちを校庭であそばせることができないような学校は、義務教育の最低条件を満たしてはいません。放射能の影響を別にしても、外で運動や遊ぶことができないのでは、子どもの健康と発達によくないことは明らかです。

ということでいくつかの市民団体が署名活動を行っています。よろしかったらのぞいてみてください。

http://blog.canpan.info/foejapan/daily/201104/23

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2011年4月13日 (水)

戦時下を生きる

戦地(被災地)から避難して来るひとびと。

肉親や友人を失ったひとびとの悲しみ。

戦地(被災地・原発)で戦っている夫や息子の身を案ずる家族。

空襲警報(緊急地震速報)におびえる毎日。

いつ降りそそぐかわからない焼夷弾(放射能)。

灯火官制(計画停電)で薄暗くなった駅、震える車内。

パンやミルクは食料品店(コンピニ)にあるだろうかと不安な日々。

妊婦や子どもをいつ疎開(避難)させようかと悩む毎日。

信用できない大本営発表(政府、東電)。

日常と非日常が交差する時間。

この戦いに勝つのか負けるのか見えない日々。

今まさに私たちは戦時下を生きている。

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2011年4月 6日 (水)

なんとか新学期始まる

一昨日は新入生のオリエンテーションがあり、昨日は大学院のオリエンテーションがありました。上智大学は予定をやや変更はしましたが、ともかく新年度が始まりました。

気になるのは留学生ですね。来日しない学生や一旦本国に戻って帰ってこない院生などが目立ちます。

新学年を1月延ばした大学もありますが、判断は難しいところです。

Sdscf2760

                                    桜ごしの2号館

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