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2010年12月31日 (金)

2010年は国際青年年?

2010年8月からの1年間が国際青年年(International Year of Youth)って知ってました?

私は最近聞いて驚きましたが、青年問題の担当である内閣府でも、民間の動きがなく担い手がいないので、特に何もしていないようです。テーマは一応「対話と相互理解」です。

今回の青年年は1985年の(第1次)国際青年年の25周年を記念して設定されたとのことです。

このときは私も「青年」でしたので、東京都の行事の企画などに携わりました。テーマは「参加、開発、平和」でした。思えば、このときが「青年」という用語が一般に使われる最後の年であったように思います。それ以降は「少年・青年」ではなく「子ども・若者」に変化していきました。

1985年のときに官民をつないで音頭取りした青少年育成国民会議も一昨年に解散しましたしね・・

私の最近の著作ももっぱら「若者」です。ということで新しい年の最初の仕事は「新・若者の居場所(仮題)」の編集作業となります。

皆さん、どうぞ良いお年をお迎えください。

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子ども・若者・居場所」カテゴリの記事

コメント

「少年・青年」から「子ども・若者」に変わっていったというのは、興味深いと思いました。

辞書を調べてみると、少年も青年も「多く男子をいう」のが
入っていました。子ども・若者にはそういう語感はないと思います。

また、
少年:(児童福祉法)小学校就学から満18歳まで
青年:多く14,5歳から24,5歳。。

という規定というか枠みたいなのもあるようで、漢語なだけに「お役所」と縁が深そう。
それに比べて、「子ども・若者」は和語系?みたいで、枠が大まかで、しかも「生年」「成年、盛年」みたいな同音意義語にも紛れにくそうですね。

そういえば、近くにあった「青少年センター」という施設が最近、無くなりました。あれもこの流れだったんですね。

いろんな世代の人がいられる場所があるといいなと思う一方、みんな住み分けているのも楽なようですね。両方あるといいんでしょうかね。

投稿: 森井哲也 | 2010年12月31日 (金) 15時08分

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