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2010年12月

2010年12月31日 (金)

2010年は国際青年年?

2010年8月からの1年間が国際青年年(International Year of Youth)って知ってました?

私は最近聞いて驚きましたが、青年問題の担当である内閣府でも、民間の動きがなく担い手がいないので、特に何もしていないようです。テーマは一応「対話と相互理解」です。

今回の青年年は1985年の(第1次)国際青年年の25周年を記念して設定されたとのことです。

このときは私も「青年」でしたので、東京都の行事の企画などに携わりました。テーマは「参加、開発、平和」でした。思えば、このときが「青年」という用語が一般に使われる最後の年であったように思います。それ以降は「少年・青年」ではなく「子ども・若者」に変化していきました。

1985年のときに官民をつないで音頭取りした青少年育成国民会議も一昨年に解散しましたしね・・

私の最近の著作ももっぱら「若者」です。ということで新しい年の最初の仕事は「新・若者の居場所(仮題)」の編集作業となります。

皆さん、どうぞ良いお年をお迎えください。

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2010年12月27日 (月)

M1グランプリ-笑い飯優勝!

今年のM1グランプリは「笑い飯」が優勝しました。毎回優勝候補に上げられながら9度目の正直です。

最終戦に残った3組。昨年優勝のパンクブーブーは、決勝の1本目のネタと同じスタイルな上に、二番煎じのネタ。忙しすぎて、ネタを作る時間も余裕もなかったのでしょうね。

笑い飯は、1本めが昨年話題の「鳥人」の流れで「サンタウロス」 。これは面白かった。2本めの「小銭の神様」はちょっと迫力に欠きましたがまずまずまとめてきました。笑い飯はいつも2本めでこけてましたから。

優勝は逃したものの、今年の最大の注目は「スリムクラブ」。最初出てきたときに、話し方がエンタの神様に出ていた「フランチェン」と似ているな、と感じましたが、やはり同一グループでした。フランケンシュタインのメイクをしていたし相方は声だけだったのでわからなかった。

このグループは間の取り方が絶妙で、沈黙しているときにどんどん客席の笑いが増えていく。4分間にできるだけネタを詰め込むという従来の勝ちパターンとは、全く逆でとても新鮮でした。

優勝はどちらになってもおかしくなかったのですが、判定は4対3で笑い飯に。9年間の実績も大きいですからね。

M1は今年で終わりだそうですが、来年はどういう形で行われるのでしょうか。楽しみです。

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2010年12月20日 (月)

世界ゲーム革命

NHKスペシャルで「世界ゲーム革命」を見ました。

今や世界的にゲーム人口が増えていき、映画界なども巻き込みながら拡大を続けている分野です。

この特集で驚いたことが二つあります。ゲームと言えば子どものものと決まっていたのに、この特集の画面には子どもがほとんど登場しなかったことです。ゲームはもはや子どもだけのものではなくて、大人が主役となったようです。

確かにオンライン・ゲームの大航海時代も主流は20~30代の社会人です。ときどき高校生らしい人がやっているくらいです。皆さん仕事のストレス解消にゲームをやっている感じです。

そしてもうひとつは、スタジオ・ジプリがゲームの世界に乗り出してきたことです。宮崎駿さんは、この分野からは最も遠いところにいる人と思っていただけに驚きです。「二ノ国」というゲームで、イラストレーション作画を担当しているとか。

う~ん。これからどうなるんでしょうね。

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2010年12月12日 (日)

ESDカリキュラムとは?

土曜日に立教大学で「今求められるESDカリキュラムとは?」と題するセミナーがありました。

もともとは『開発教育で実践するESDカリキュラム』(学文社)の出版記念セミナーをしようということだったのですが、国際理解教育学会のカリキュラムや、ユネスコの動向なども交えて、幅広い議論ができました。

このような地味なセミナーにもかかわらず40名もの方々が集まっていただき、熱心に議論に参加してくれました。

私の感想ですが、「やはり10年の月日は重い」ということです。2000年のときに開発教育カリキュラムを提起したのですが、このときは「カリキュラム観の転換」だけで精一杯。そこでつまづいてしまって、なかなか開発教育まではいきませんでした。

土曜日の参加者の中には、学習者中心でらせん的なカリキュラムにとまどう人はいませんでしたから・・

このセミナーの報告はいずれ立教大学ESD研究センターのホームページ上で行わせていただきます。

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2010年12月 5日 (日)

笑っていいかも-SHOW1グランプリ

いや~驚きましたね。テレビ番組でこんなに衝撃を受けたのは初めてかも。

その名も「障害者による障害者のためのお笑い番組-笑っていいかも」

7組の障害者のお笑いチームがナンバーワンをきめる「SHOW1グランプリ」

そのネタを第三者の私がここに書こうものなら、ストライクで差別になってしまうようなネタばかり。

何しろ優勝者のチーム名が「脳性マヒブラザーズ」ですから。

2時間笑いころげながらも、ほんとに笑っていいのかな?と思ってしまいました。

制作はNHK大阪! 大阪でなければできないですよ。物議を醸し出すかもしれないけれど、よくぞやった!という感じです。

(YOUTUBEで見られます。)

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2010年12月 2日 (木)

2010新語・流行語大賞発表

2010年の「新語・流行語大賞」が決まりました。年間大賞は「ゲゲゲの~」。

ベスト10には、「いい質問ですね~」「イクメン」「AKB48」「ととのいました」「女子会」「脱小沢」「食べるラー油」「~なう」「無縁社会」が入りました。

「ゲゲゲの~」の「~」には何を入れるんでしょうね。あまり使い途がないようにも思います。「はやぶさ」が選から漏れたのが残念!

一方、「ネット流行語大賞」というのもあります。今年は、

金賞  そんな装備で大丈夫か?   
銀賞  流出(sengoku38)   
銅賞  ~イカ? ~ゲソ   
4位  本田△
5位  \どや/
6位  ~とかマジ勘弁www
7位  ルーピー
8位  岡ちゃん、ごめんね
9位  イイネ!(いいね!)
10位  胸熱(何か胸が熱くなるな)

本田△(ほんださんかっけー)はサッカーの「本田さん、かっこいい~」の意味だそうです。

こちらの方がおもしろいwww

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