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2010年10月10日 (日)

検察審査会の思い出3

まさか裁判所の門をこんな形でくぐろうとは思っていませんでしたが、ともかく指定された部屋へ。緊張した面持ちの11人と慣れた様子の11人。つまり検察審査会は半舷上陸なのです。任期は6か月で、3か月ごとに半数が交替するシステムです。

さっそく自己紹介の後、副会長の互選。この人が3月後には会長となって進行係を務めます。お互い知らない者どおしなので、指名したもの勝ち。いやな予感がしたのですが、私を指名する人がいて、断る理由が見つからず決まってしまいました。

審査員は11名なのですが、補充員が11名いて、常に対等な立場で一緒に審査に加わっていました。というのは、毎回何人か休む人がいるので、補充員も常に臨戦体制なのです。またそうしないと参加意欲もなくなりますしね。

一回の審議時間は3時間くらいであったと思います。終わってもぐたっとして何もできず、半日仕事になります。ただ、公務で職場でも公欠扱いになるので、休んでも文句は言われません。(もちろん会社によるとは思いますが)

Okayama_chisai

       岡山地方裁判所(「裁判所ホームページ」より)

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