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2010年10月 8日 (金)

検察審査会の思い出1

小沢氏をめぐる事件について検察審査会の「起訴議決」を受けて政界が揺れています。

私は今から10数年前に検察審査員を経験したことがあります。検察審査員は一般の有権者の中から抽選で選ばれるもので、昨年度から始まった裁判員よりも選ばれる確率はずっと低いそうです。

今回のことを契機に、検察審査員を経験したものとして、マスコミの報道に現れないその内側について報告する責任みたいなものがあるように感じています。

なお、検察審査員には裁判員同様に、審査した案件の内容について「守秘義務」があります。でも「自分が審査員をやったことの感想」などを周囲の人に述べることには全く問題がない、とのことです(検察審査会のホームページより)。誰でも審査員になる可能性があるので、その制度の理解を深めるためにむしろ奨励されているようにも思えます。

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