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2010年9月 2日 (木)

うらやましいプログラム

YMCAのグローバル・シチズン・プロジェクトは、うらやましいプログラムです。私も若いときにこういうプログラムからスタートしたかったです。

私が最初に参加した国際事業は大学1年生のときで、「アジア青少年会議」というプログラムでした。アジア各国の青少年団体や政府の代表が集まり、私も一応日本の青少年団体の代表ということだったのですが、何しろあいさつ程度の英語ですから、会議では何も発言できない。

もっぱら夜の懇親会や個別の人との話しで「活躍」するしかなかったのです。これがきっかけで英会話教室などに通うことにはなりました。

YMCAのプログラムはDEARのワークショップ(100人村、新貿易ゲーム)も取り入れて、グローバルな課題を理解することから始めるので、言語に難があっても入りやすいです。

私の最初に参加した会議も同じ東山荘だったので、余計にうらやましく感じます。このプログラムはYMCAの長所を最大限発揮できるプログラムで、最近「国際」の分野ではやや影が薄いYMCAにとっても大きな意義があるものです。

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コメント

YMCAのプログラムよさそうですね。

私はYMCAというと、西城秀樹の歌か海外での安全な若者向けの宿のイメージしかなく、もったいなかったなと思いました。

私は大学3年のときに、1か月にわたる「日米学生会議」というのに、「英語クラブ」の先輩のすすめで参加しましたが、本当に話し合いに参加しきれませんでした。レベルが高く、日本語でも難しかったと思います。「すごい!英語できなくても堂々としている」などと言われてましたが、外国語で対等になろうなんて、1000年早いと実は今でも思います。

でも、わからないながらでも、その時いろいろ感じたことは今でもよく覚えていますし、忘れません。(SVAの三宅さんともこの会議で会いました)

また、会議中、なぜかアジアの若者と交流する日が1日だけあって、同じ顔をした若者が苦労して英語で話すのをみて、とても親近感がわいたのを覚えています。

その同じ年に、大学のアジア史のゼミで中国へのスタディーツアーがあり、別の学部の私もなぜか参加しましたが、教科書問題の嵐の中、南京なども巡り、これまた記憶に残りました。事前学習の合宿なんかもあり、スタディーツアーの名に恥じないものでした。

若いときの体験は、そのあとが長いだけに、そして感受性が新鮮なだけに特に効果的かなと思います。昨夜やっていた「高校生クイズ」みたいなのでも一生残るだろうと思います。

若い人たちが今の恵まれたチャンスをめいっぱい使ってくれれば、いいなと思います。(ついでに言えば中高年齢者にもチャンスがもっとあるといいですね)

投稿: 森井哲也 | 2010年9月 4日 (土) 17時02分

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