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2010年8月15日 (日)

日韓の若者討論

NHKでやっていた日韓の若者による討論会、2時間半とけっこう長かったのですが、ついつい最後まで見てしまいました。内容は、お互いの好ききらい、不思議なところ、歴史認識、経済、と多岐にわたっていました。

歴史認識が何といっても圧巻でした。日本側の若者はまず韓国植民地時代について知識が圧倒的に少なかったです。朝鮮王朝の王妃を暗殺したという「閔妃事件」なんかきょとんとしていて知らないようでしたし・・学校で近代史がきちんと教えられていないのが原因です。

一方で韓国の若者の歴史認識ですが、参加者がほとんど同じ発言をしていました。韓国政府による歴史教育が徹底的にされている証拠でしょう。一方で歴史には多面的な側面があるのに、それを知らされていないか、あるいは知っていても公式な場面では発言することができないだろうところに問題を感じました。

いろいろ考えさせられる番組ではありました。

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コメント

あの番組、私もみてました。

若者の間には確かにそれぞれの教育を反映
した形での交流があったように思います。
もっと以前の若者の時代では、あそこまで
いかなかったとも思いました。

また、若者どうしではなく、もっと別の世代
の場合なら、どうなっただろうか?とも思います。

また、
日本の若者の発言に対する崔監督の発言に、京都大
の先生がもの申すシーンがあって、ああいうところ
は、いいなと個人的には思いました。

投稿: 森井哲也 | 2010年8月17日 (火) 18時05分

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