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2010年7月21日 (水)

ローカル・ウィズダム

セミナーで好評だったのがチャチャワンさんのお話し。チャチャワンさんは、ISDEPの理事であると同時に、ランナー(北タイ)文化を伝承する会というNGOもやっていて、ローカル・ウィズダムにのっとった新しい社会づくりを提唱しています。

チャチャワンさんは1980年代からNGOのスタッフをやっていて、その頃東北タイ(イサン)の農村開発を担当していました。新しい農作物の栽培技術を教えて、農機具や化学肥料を導入していました。何年か後にその村に行ったところ農民たちは借金にあえいでいました。農民たちから「あなたが来てから、借金づけになった」と言われたそうです。

そのような失敗経験から、チャチャワンさんはローカルな知を基盤とした内発的な発展をめざすようになったのです。

Sdscf2241

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