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2010年7月20日 (火)

寓話で語るグローバリゼーション

グローバリゼーションについての研修風景です。トラとヒツジとライオンのたとえ話しで、村の人たちとグローバリゼーションについて話し合います。

タイの農村でも、近隣のラオスや中国から安い農産物が入ってきて、農産物価格が低迷しています。ISDEPでは、その原因である自由貿易協定について村人に説明するのですが、ただでさえ難しい国際貿易のことをうまく説明できないために、村人はよけいにわからなかったのです。

そこで、DEARの貿易ゲームやコーヒー教材を使うことで、より村人にわかりやすくグローバリゼーションの影響を理解してもらうことができました。今ではDEARの教材(のタイ版)がタイ全土のNGOで使われています。

ヒツジと虎のたとえ話しによるワークショップは、ISDEPが山岳民族のカレンの人々と関わるなかで開発されました。カレンの人々は寓話が大好きで、このお話しを通してグローバリゼーションを理解します。

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コメント

たとえ話はなぜ有効なのか?

ということをさっき考えていましたが。。

なんといっても、「どんな内容のたとえ話だったのかな?」と、とても興味があります。

どんなお話なんでしょうか?

投稿: 森井哲也 | 2010年7月22日 (木) 17時14分

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