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2010年7月18日 (日)

若者のためのESD

昨日、立教で行った「若者のためのESD」のワークショップには45人の定員一杯の方々にお越しいただきました。参加者の三分の二は30歳以下の「若者」で、高校生も7人いました。

「過去の自分」「現在の自分」「未来の自分」という縦の軸のワークに、「世界の中の自分」「地域での自分」という横軸を組み合わせた、開発教育としては新しいタイプのワークです。

今回驚いたのは、3時間ものワークが終わった後も、テーブルごとに話しが続いてなかなか帰らないことでした。なごりおしいというか、なかには同窓会をやろう、というグループもあったそうです。

初対面でもお互いの「自分」をさらしあったということで、短時間でも仲間意識のようなものがめばえたようです。

一日の内に3人の方からお礼や感想のメールをもらった、というのも初めてかもしれません。まさに「居場所」系のワークでした。

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コメント

立教大での盛り上がったWSの様子が伝わってきました。

縦軸(時間)横軸(空間)で「自分」の居場所が見えてきそうですね。

参加した若者たちにとって、何よりまわりにいる同世代の人たちと向き合って、自分を開いて話し合えた喜びは大きいと思います。

ふり返ってみると、そういう「時間」や「空間」の意識を持ったのは、私の場合20代後半だったように思います。
それまで個人の意識も薄くて、家族の一員としての一体感の中にいて、気づいたら、ひとりになっていて、ふと、自分の居場所に気づいた。。ような。。どうだったか。。

けっこう、その日その日の活動自体に夢中で、「何も考えてなかった」ような気がします。まわりの人も(好きな異性以外は)眼中になかったし、自分という意識も希薄だったような。。

今の若者たちは、けっこう違った水の中で生きているんでしょうか?そんなふうに見えるようにも思いますが、正直、よくわかりません。

投稿: 森井哲也 | 2010年7月19日 (月) 17時08分

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