« グローバリゼーションとDEARの教材 | トップページ | 悲しいとき・・(10) »

2010年7月26日 (月)

悲しいとき・・(9)

先週末は、先住民とアイヌの関係の集まりで北海道へ行ってきました。その報告はまた追い追い・・

札幌というと、どうしても思い出されるとても悲しいことがあります・・

      悲しいとき・・(9)

それは冬も冬、2月の雪祭りの頃でした・・

吹雪の中、駅から数百メートルのホテルになかなかたどりつけないとき・・

やっとの思いでホテルに入ったら、靴下が冷たくて、靴に穴が空いているのを発見したとき・・

タクシーで講演会の会場に行くことにしたが、タクシーの運転手さんがすごく親切で、大通り公園でわざわざ止まってくれて、「お客さん、まだ時間あるんでしょ。雪祭り見ていきなよ。今年はね、ヨンさまがいるよ。ゆっくり見ておいで」と言われたとき・・

しかたがないので、ヨンさまの雪像だけ見て、雪に足をとられながら小走りでタクシーに戻ったら・・「お客さん、早かったね。もっとゆっくり見てくれてよかったのに」と言われたとき・・

運転手さんの暖かさと、靴の底にしみてくる雪の温度が50度くらい違うとき・・

cf.「北の靴ものがたり」

http://www2.rikkyo.ac.jp/web/htanaka/05/Kitanokutsu.html

|

« グローバリゼーションとDEARの教材 | トップページ | 悲しいとき・・(10) »

悲しいとき・・」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/557951/48990736

この記事へのトラックバック一覧です: 悲しいとき・・(9):

« グローバリゼーションとDEARの教材 | トップページ | 悲しいとき・・(10) »