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2010年4月27日 (火)

爆笑学問・ゲストは羽生名人

今日のテレビ番組・爆笑学問のゲストは将棋の羽生善治名人でした。

聞き手の太田は、たった3歩と王様だけという羽生さんに15分で敗れてしまいました。というかこの勝負3手で事実上おしまい(羽生=2四歩、太田=同歩、羽生=2三歩で太田の角がとられた)。羽生さんに角をわたしてしまっては、いくらこちらが全部そろっていても、勝てる気はしないでしょう。

番組のなかで羽生さんの思考の「柔軟さ」が際立ちました。羽生さんの試合を見ていると、解説しているプロ棋士が「常識(定跡)にとらわれませんね。」「私はこんな手は指せません。」というようなコメントがよくあります。そして「指されてみれば、なるほどという手ですね。」とやっと意味がわかる。

太田が「将棋でそんなに強いのだから、現実の戦争や政治に何か言いたいことはありませんか」という質問に対して、羽生さんは「将棋はすべての情報が公開されています。戦争や政治は何が隠されているかわかりませんから」と答えていたのが印象的でした。確かに、将棋は持ち駒も相手に見えていて、お互い同じ情報で戦っています。

私は見るだけで指さない将棋ファンです。棋士には個性的な人が多くて、それで好きなんですね。指さない将棋ファンというのも最近増えています。ちょうどサッカーや野球をしないけれど、熱く観戦している人が多いように。

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